![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
Satrurday, Feb. 21st | |
![]() ![]() | |
北隣のWisconsin州にある Wilmot Mountain というスキー場へやってきました。 mountain といっても、丘がいくつかあるような感じです。 暖かい日(最高気温が0℃以上)が数日続いていた後だったので、すっかり icy snow です。 |
|
![]() ![]() | |
晴れていますが、リフトにのっていると、風がしっかり寒いです。 リフトは7つくらいありましたが、どれも短いです。2人用と3人用が主流です。 |
|
![]() ![]() | |
先週の週末だったら、スキー場以外のところも、雪でおおわれていたでしょうに。。。 と、だらだら写真を撮っていたら、横を通り過ぎたねえさんが転んでいました。 写真を撮ったときには、たまたま周りに人があまりいなかったのですが、 午後には全体的に人が増え、ミニジャンプ台などのしかけがある斜面は、特ににぎやかでした。 |
|
![]() ![]() | |
暖炉のまわりで人々を観察していたら、 普通のジーンズの上にウォータープルーフのパンツをはいただけで、 スキーをしている人がたくさんいることを知りました。 着替えが簡単!人前でもオッケー!すばらしいです。 ここらへんは平和なのか、荷物が放置されています。とかげ状の飾りがとても気になりました。 |
|
![]() ![]() | |
そうそう。リフト券。 私が最後にスキーをしたのは8年くらい前なので、 今の日本のリフト券がどいうものなのか、知らないのですが。 (私の知っているリフト券は厚めの紙で、ビニールのホルダーにいれて使うタイプ。) ここでは、針金とシール状のリフト券が渡されます。 針金をファスナーなどの穴に通し、針金の切れ目部分を覆うように、 シールを半分に折って貼ります。シールは防水素材です。 リフトに並んでいるとき、 1つのファスナーに、いろいろなリフト券を20個くらいつけている人を見かけました。 スキーに行った回数や行き先を、周りの人に自慢したい場合には、うってつけのシステムです。 |